ここでは、東叡祭の歴史について紹介します!

東叡祭の始まり

東叡祭が一体いつ頃から行われてきたのかは資料がありませんでしたが、有志が本格的に活動して東叡祭を行ったのは1972年が初めてだそうです。

東叡祭に限らず、上高の大きな特色の一つとして行事などの「有志による企画・運営」があげられるかと思いますが、 実はこの有志、初めから制度として導入されていたわけではなく1969年――今からちょうど40年前の代に起こった とある出来事によって初めて確立されました。

上野高校の図書室の『上野高校の教育改革』という資料を見ると、多くの大学紛争や高校紛争が頻発した1969年に有志学生団体が学校の一部を封鎖。 そして学校側との話し合いの末、自主ゼミナールの単位認定や制服の廃止、そして生徒会及び生徒手帳の廃止を達成し、今日の上野高校の生徒の自主性を重んじる校風に繋がるきっかけになったという旨の事が書いてあります。

上記のようにこの出来事によって生徒会がなくなりました。そして代わりに行事を運営する団体として有志が集まり、 1972年に第一回の『有志による』東叡祭が行われました。これが現在まで続いている、有志による東叡祭の始まりです。



昨年の東叡祭

いつから始まったかは定かではありませんが、今までの東叡祭ではGA(後夜祭)が行われてきました。 ですが昨年度からは後夜祭に代わり、初日の午後にイベント、そして開閉会式が行われるようになりました。 イベントではそれまでに後夜祭で行われていた上高Ms.Mr.コンテストや、また昨年度からはクラス代表者対抗のゲームなどが催され、 楽しいイベントになりました。

(ちなみに今年度も後夜祭ではなく、イベントと開閉会式という形で行います。)

また、自サークル以外の様子も見たいということで初めてスライドショーも上映され、好評を博しました。

ここまで読んでくださってありがとうございました!




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